パソコンやモデム、インターネットなどにより、自宅で仕事をする在宅ワーカーの比率が大きくなってきました。
いくつもの仕事を持つパートタイム社員、小さな子供を育てながら仕事もしたい母親、あるいは単に毎日の通勤が嫌な人々など、いわゆるテレコミューターの人口も多くなってきています。
こうした電脳社員の存在は、今日の株式会社企画海式リーダーに新たな課題をつきつけています。
直接監督できない社員が、職場にいる社員と同様にきちんと仕事しているのかどうかを確認するのはむずかしくなります。
こうした社員には、以下の方法でチームワークの感覚とノルマの意識を持ってもらうようにしましょう。
●電子メール、電話などで、定期的に連絡をとって、その社員が常に輪の中にいる状態を保ちましょう。
●グループ・ミーティングには、そうした在宅ワーカーも参加させるようにしましょう。
最近の会議室には電話の声をスピーカーから流せる設備のあることも多いはずです。また地理的に可能であれば、部門のミーティング、その他重要な会合に出席してもらうよう要請しましょう。
●やはり成功の評価基準を明確にしておきましょう。
その場で指導できない以上、特にこれが大切になります。
●週1回、金曜日などに報告書を提出させ、在宅ワーカーの進行状況を把握するようにしましょう。
